「デリケートゾーンの黒ずみには“イビサクリーム”がおすすめ」と言う情報があるけれど、実際にどんなふうに使えば、効果が高いのか分からないって人もいると思います。
そこで今回の記事ではイビサクリームの使い方などをご紹介したいと思います。
・イビサクリームの正しい使い方
・黒ずみをなるべく解決するべくイビサクリームでの対策
これらの、イビサクリームの正しい使い方など、購入前に知っておきたいポイントをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
イビサクリームの効果的な使い方は?【顔や全身にも使える?】
イサビクリームはインターネット調査では人気No.1を獲得し、デリケートゾーンの黒ずみ対策クリームといえば、イビサクリームという意識が一般の方にも浸透していますよね。
基本的に、イビサクリームはデリケートゾーンの黒ずみだけでなく、全身に使用できます。
・乳首
・ワキ
・二の腕
・ひじ
・太もも
・ひざ
・背中
・デコルテ
・お尻
こうした気になる部分の黒ずみ・くすみ解消のほか、顔の肌荒れやニキビケアにも。
イビサクリームの使い方は手や指に取って塗るだけとシンプルです。
とても簡単に使えるイビサクリームですが、実は塗り方のポイントがあるんです。
そのポイントをご紹介します。
イビサクリームの塗り方のポイントは?
イビサクリームの塗り方のポイントは3つになります。
- 朝と晩、1日2回使用する
- くすみの気になる部分より少し大きめに塗る
- 2度塗りすることでさらに効果的
イビサクリームは、くすみや黒ずみが気になる部分に1日2回塗布することがおすすめです。
1回に塗る量を多くするよりも、適量を毎日かならず塗るほうが効果的ですので、「濃い黒ずみが気になる」という方は同じ量で1日2回塗ってもいいでしょう。
肌に直接塗るため、事前に手とデリケートゾーンを洗っておきましょう。
朝晩のシャワーや入浴後に使用すると清潔な状態で塗ることができ、塗り忘れ防止にも◎。
そしてイビサクリームを塗り広げる範囲は気になる部分より1cm程度大きく塗るようにします。
その際、5回ほどくるくると円を描くように塗りこみましょう。
塗る量は部位によって変わりますが、1円玉〜5円玉程度が目安になります。
さらに、効果を実感したい方は2度塗りがおすすめです。
イビサクリームを塗るときは清潔なタイミングがベスト!
それから、イビサクリームを塗るときはシャワー後の清潔なタイミングがベストです。
やはり汗やヨゴレが残った状態での塗布と、清潔な状態での塗布ではクリームの浸透も変わってきます。
「3ヶ月で黒ずみがよくなってきた」というお客様は、1日1回シャワー後に塗っている方が多いそうです。
手軽なので続けやすいイビサクリーム
イビサクリームは1日2回、気になる部分に塗るだけでワキやひじひざ、デリケートゾーンなどの美白ケア(※メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ)が簡単にできます。(※1)
面倒な手順や化粧水やクリームを重ねづけする必要もないので、起床後と入浴後や就寝前などハンドクリームを塗るついでに毎日塗ることもできます。
テクスチャーもサラッとしていて無香料なので、ほかの化粧品と併用しても香りやベタつきも気にならず使用できます。
イビサクリームの効果が出てくるまでの期間はどのくらい?
イビサクリームの正しい使い方をするとどのぐらいの期間で効果が出てくるのかを知りたいですよね。
だいたい、20代~30代の方ですと、3ヶ月くらいで黒ずみに効果が期待できるそうです。
ただし、イビサクリームは医薬品ではありませんし、脱毛後でも生理中でも使えるように低刺激に作られるそうです。
平均的には3~4ヶ月かかるとイメージされるといいそうです。
逆に50代の方でも、「毎日使ったら半年で黒ずみがよくなった」というケースもあるそうです。
ご自身の年齢と黒ずみのレベルで変わりますが、3ヶ月~半年くらいを想定して毎日正しいケアをしてみてください。
個人差はありますが、3ヶ月程度継続して使用することが大切のようです。
まとめ
さまざまな部位の黒ずみに効果が期待できるイビサクリーム。
脱毛サロン顧客の悩みからスタートしたイビサクリーム。
2種類の有効成分からナノカプセル化した保湿成分まで、黒ずみクリームとしてのクオリティは最高峰です。
イビサクリームの公式サイトから申し込める集中ケアコースの特典もおすすめです。
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返金保証などもついているため、「買って効果が出なかったらどうしよう…」と不安になる要素も抑えられます。
デリケートゾーンの黒ずみが気になる方は、悩みを解消するチャンスかもしれません。